講義研修を行う

大切なことは講師を誰にするか

研修を行う場合は、せっかく本来の業務の時間に中で行うのですので、話がうまくそして話の内容も仕事に役立つものでなければなりません。そういう意味では、研修の講師を誰にするかが大切になります。多少、謝礼金はかかりますができるなら外部から講師を呼べば緊張感を持って話を聞きますし、仕事に役立つと思えば集中して聴くでしょう。

会社の業務の実績が、研修によって社員の意識が変わり、仕事に対して前向きになれば、講師に対して支払う謝礼金などは安いものです。研修を企画する立場とすれば、講師の選定こそが大切で、会社に風穴を開けてくれるような話をしてくれる講師を探すことが大切です。それには、日頃から新聞や本などでいろいろな人の考えを勉強し、この人ならばという人を目星をつけておかなければなりません。

大切なことは関心がある講義の内容

著名な講師であっても意外と話の内容が興味を持てなかったり、また話し方が上手でなくて聴くことに集中できないという場合もあるでしょう。そんな場合は、会社内で仕事の得意分野の発表をするという方法もあります。仕事のやり方の工夫などです。講師は同じ会社の社員ということで親しみも持てます。

また、講師を引き受けてくれた社員は聴いてくれる社員のためにいろいろな資料を準備します。この準備する過程でいろいろと本を読んだり、インターネットで探し物をすることで講師を引き受ける本人が最も勉強になるのです。更に、上手に講師ができたら、その力は営業などでの会社のプレゼンテーションなどにも生きてきます。また、同僚にも良い意味で刺激になり、自分も何かの講師をしてみたいと思う社員も出てくるでしょう。

新人研修は、社会人としてしっかりと意識を高めるのはもちろん、会社の一員として業務に取り組むうえで重要なイベントとして位置づけられています。